Omiaiのプロフィール項目「ペアで会いたい」とは?

Omiaiのプロフィール項目にある「ペアで会いたい」とは、2対2以上で会うことを意思表示できる項目のことです。
特に女性の場合、初対面の男性と1対1で会うのを不安に思う人も多いのではないでしょうか。
そんな人は「ペアで会いたい」項目に「はい」と設定することで、相手に「2対2以上で会うことの希望」を伝えることができます。
もし、やりとりを通じてマッチング相手が信用できると判断できれば、1対1で会っても構いません。
今回はプロフィール項目にある「ペアで会いたい」の詳しい使い方をご紹介します。
Omiai「ペアで会いたい」の設定方法

- 「マイページ」をタップ
- プロフ写真をタップ
- 「詳細プロフィール」をタップ
- 「ペアで会いたい」項目をタップ
- 「はい」or「いいえ」どちらか選ぶ
Omiaiのプロフィール項目にある「ペアで会いたい」の設定方法は上記の手順で行えます。
まずはOmiaiアプリにログインして「マイページ」画面に遷移してください。
次にプロフ写真をタップし「詳細プロフィール」をタップします。
プロフィール項目が表示されるので、その中にある「ペアで会いたい」項目をタップしましょう。
「登録しない」「はい」「いいえ」の3つの中から、お好きなボタンを選択すれば設定は完了です。
Omiai「ペアで会いたい」 はい or いいえ どちらを選ぶ?

- 安心して会える
- 緊張せず話せる
- 会話に困らない
- 日程調整が面倒
- 2人きりで話せない
- 友達に取られる可能性
Omiaiのプロフィール項目にある「ペアで会いたい」に対してどう設定すれば良いのか困っていませんか?
男女2対2以上のペアで会うことにはそれぞれメリットとデメリットがあります。
そこで今回は、ペアで会うことによるメリットとデメリットを上記にまとめてみました。
両者を比較して、ペアで会うことにメリットを大きく感じるのであれば「ペアで会いたい」項目には「はい」と設定しましょう。
一方で、デメリットの方が大きいと感じるのであれば「いいえ」と設定することをおすすめします。
Omiai「ペアで会いたい」に関する注意事項

- 必ず2対2で会えるわけではない
- マッチング率に大きく影響しない
- 「男性2人」対「女性1人」は危険
Omiaiのプロフィール項目にある「ペアで会いたい」に関しては、捉え方が曖昧なので勘違いしてしまう人も多いです。
勘違いしてしまうと、危険な目に遭う可能性もあるので気をつけなければなりません。
そこで今回は「ペアで会いたい」に関する注意事項を3つにまとめました。
注意事項とは具体的に「必ず2対2で会えるわけではない」「マッチング率に大きく影響しない」「男性2人 対 女性1人 は危険」の3点です。
「ペアで会いたい」に関してよく分からない人は、事前に確認しておきいましょう。
Omiaiペアで会いたい注意事項1:必ず2対2で会えるわけではない
「ペアで会いたい」項目で「はい」と設定したところで、必ず2対2以上で会えるわけではありません。
「ペアで会いたい」項目は、あくまでも意思表示となっており、Omiai側がペアでのデートをセッティングするわけではないのです。
もし2対2以上でデートしたいのであれば、ご自身で友達を誘ったり日程調整を行う必要があります。
また、相手に対してもペアで会うことの許可を貰わなければいけないので、あなたが思ってる以上にペアで会うのはハードルが高いかもしれません。
Omiaiペアで会いたい注意事項2:マッチング率に大きく影響しない
「ペアで会いたい」に対して「はい」と答えると相手が引いてしまうのではないかと不安になるでしょう。
しかし、実際のところ「ペアで会いたい」項目に対して はい or いいえ のどちらを答えたところでマッチング率に大きく影響はありません。
なぜなら、「ペアで会いたい」項目は詳細プロフィールの下あたりに位置しており、多くの人はマッチング前に見ていないからです。
実際に私も「ペアで会いたい」を一定期間 はい or いいえ で交互に設定しましたが、マッチング数に大きな変化はありませんでした。
このように、マッチング率に大きな影響はないので、「ペアで会いたい」項目に関してはご自身が本心に思ってる方を設定すると良いでしょう。
Omiaiペアで会いたい注意事項3:男性2人 対 女性1人 は危険
相手とメッセージのやりとりをする中で、ペアで会うことになった際には決して女性は1人にならないよう注意しましょう。
注意したいのが、女性側の友達がドタキャンしてしまうケースです。
この場合、男性2人 対 女性1人でデートすることになってしまうのですが、もし男性側が女性1人を襲ってきたら女性は抵抗できません。
もし、女性1人で複数の男性と会うことになってしまった場合は危険なので、何かと理由をつけてキャンセル連絡することをおすすめします。