パートナーエージェント休会制度の利用方法は簡単

本記事ではパートナーエージェントの休会制度について解説します。昔は休会制度はなかったのですが現在は休会制度が設けられております。
休会方法はマイページの「会員情報メニュー」>「休会申し込み」から簡単に手続きできます。「休会期間・理由」を記入すれば手続き完了です。
パートナーエージェント休会制度の利用開始タイミング

- 25日までに連絡→翌月の1日に休会
- 25日以降に連絡→翌々月の1日に休会
パートナーエージェントの休会手続きをしたタイミングによって休会開始タイミングが変わります。利用開始タイミングを事前に把握しておくことでお得に休会できます。
25日までに連絡すれば翌月の1日から休会になります。25日以降の連絡だと休会は翌々月の1日からとなってしまいます。休会を検討してる方は早めに手続きしましょう。
パートナーエージェント休会制度の利用にかかる費用

パートナーエージェントの休会にかかる費用について解説します。休会費用は月額5,000円(税別)です。婚活に疲れたという理由で退会してしまうと、後々再入会する時に初期費用と登録料がかかるので高くついてしまいます。退会を考えてる人は一度休会を検討してみてはいかがでしょうか。
一方で、休会期間が長引くと退会した方が安く済む場合もあります。退会に関しては下記の記事で解説してます。下記の記事を読むことで退会方法から注意点まで全て分かります。是非参考にしてみてください。
関連記事:パートナーエージェントの途中退会方法・退会後にできること
パートナーエージェントの休会制度に関する注意点

- 休会は1ヶ月単位で合計6ヶ月まで
- 交際中の相手と連絡が取れなくなる
- 休会満了日の翌月から自動的に月会費が発生する
パートナーエージェントの休会に関する注意点についてご紹介します。具体的には「休会は1ヶ月単位で合計6ヶ月まで」「交際中の相手と連絡が取れなくなる」「休会満了日の翌月から自動的に月会費が発生する」の3点です。
注意点を確認せずにそのまま休会制度を利用すると後悔する可能性があります。休会を検討してる人は是非参考にしてみてください。
1.休会は1ヶ月単位で合計6ヶ月まで
休会期間は1ヶ月単位です。月の途中から再開したとしても月会費は日割計算にならないので注意してください。
在籍期間1年6ヶ月のうち、休会可能な期間は合計6ヶ月までとなっております。6ヶ月以上休む可能性が高い場合は、費用的にも退会することをおすすめします。
2.交際中の相手と連絡が取れなくなる
一度休会してしまうとパートナーエージェント上で交際中の相手と連絡が取れなくなります。お見合いの予定もキャンセルになります。
お会いして良いと思った相手であれば、可能な限り連絡先を交換しておいた方が良いでしょう。
3.休会満了日の翌月から自動的に月会費が発生する
パートナーエージェントでは休会再開手続きは必要ありません。休会満了日の翌月から自動的に活動中に切り替わるからです。
自動的に切り替わることを知らずにそのまま放置してると知らないうちに月会費がかかってしまいます。休会する際には「いつから活動なのか?」も含めて頭に入れておくと良いでしょう。
月会費がいくらなのか?という疑問点に関しては下記の記事をご覧になると良いでしょう。下記の記事であればコースごとの料金体系が全て解説されてます。是非参考にしてみてください。